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時流を読み解き、挑戦へ〜リーディングカンパニーが実現するマーケティング革新〜

第49回 2017年11月9日(木)開催

ヒット商品が生まれにくくなったと言われて久しい。円安、株高基調が続き、景気は悪くないものの、一向に消費動向に反映されず、消費活性化への道のりは厳しい。しかし、あきらめずに外部環境の変化を敏感に察知して時流を読み解くことで、新たな需要を掘り起こしている企業やブランドがある。例えばメーカーの商品開発でも、時流をとらえた中長期的戦略に基づき、そのカテゴリー自体を創造し、市場を成長させていこうという気概にあふれる商品がブランドパワーを強化することに成功し、成長している。そこには各社の周到なマーケティング計画、施策の創意工夫がある。今回の特別セミナーでは、そのような商品、ブランドを有する日本のリーディングカンパニーにご登場いただき、開発の背景から販売戦略、プロモーション事例にまでふれていただき、その好調要因を探る。

日 時:
2017年11月9日(木) 13:00〜17:00
会 場:
アイビーホール青学会館(地図はこちら
参加費:
【一般】32,400円 
【会員】10,800円 (JMR戦略ケース研究会会員社)

当日のスケジュール

【第1部】13:10〜14:20 花王

ブランド価値の進化 〜「キュキュット CLEAR泡スプレー」開発ストーリー〜

花王株式会社 ファブリック&ホームケア事業ユニット ホームケア事業グループ
 ブランドマネジャー 小出 敏治 氏

2004年に誕生した、花王の食器用洗剤『キュキュット』シリーズ。「食器洗いを楽しく、前向きに」というポジティブな価値の提供を一貫したコンセプトとして追求し、改良を続けながら家庭のキッチンに浸透してきている。そして、昨年10月に新発売した、「キュキュット CLEAR泡スプレー」は、スプレーして流すだけで、スポンジが届かなかった汚れが落とせるという新しい価値が支持され、好調な売れ行きとなっている。 今回はマーケティングと研究開発の融合についてお話しいただく。

【第2部】14:30〜15:40 カルビー

日本の朝食を変える 〜カルビー「フルグラ」、ヒットの理由に迫る〜

カルビー株式会社 フルグラ事業本部 企画部
 プロモーション課 課長 河内 麻由子 氏

カルビー「フルグラ」が好調だ。発売から25年以上経過したロングセラー商品だが、2012年に大ブレーク。それまでの年間売上30億円台から一気に倍増し、その後も売上を伸ばし続けている。好調の要因は外部と内部の両方にあるようだ。まず外部要因としては「朝活」により朝食に注目が集まるようになった点が挙げられる。ではさらに大きな要因である内部要因とは…。今回は商品を上市する際の市場の捉え方や消費者への用途提案の重要性について学ぶ。

【第3部】15:50〜17:00 日産自動車

「自動運転」「EV」で激戦を勝ち抜く 〜「やっちゃえ日産」から「ぶっちぎれ技術の日産」へ〜

日産自動車株式会社 日本マーケティング本部 副本部長 森島 幸彦 氏

旧来の自動車業界の勢力図を一変させる可能性を秘めていると言われる自動運転やEV技術。日産自動車ではいち早くこの分野への投資を図り、既に量産化体制を築いている。そして、2015年から開始した「やっちゃえ日産」キャンペーンでは、矢沢永吉氏を起用したTVCMなどにより圧倒的なブランドの確立に成功。現在はEVの新型「リーフ」発売にともない、「ぶっちぎれ技術の日産」キャンペーンへと移行している。今回は周到なマーケティングリサーチに基づく、キャンペーン成功の理由について振り返る。

お申込に際しての注意
 開催日が間近な場合は、お電話等で直接ご確認頂く様お願い申し上げます。
  (TEL 03-3263-7131)
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