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【終了致しました】
いま、見つめ直す“顧客起点発想”

〜個のニーズ、固有のニーズを捉えた市場創出力を学ぶ〜

 第50回 2018年10月12日(金)開催

雇用環境を中心に様々な経済指標が回復する中、消費関連の数字は人口減や高齢化などの構造的要因もあって今後も力強い上昇は望みにくい状況である。そんな中、企業が業績を伸ばし続けるために、本当に必要なことは何か。いま、あらためて「顧客起点発想」を取り上げたい。決して目新しい考え方ではないが、従来のやり方では通用しない世の中だからこそ、「答えはお客様にこそある」という顧客起点の原則を見つめ直すことが必要ではないだろうか。但し、これはあくまで原則であり、やはりマーケティングには新規性が求められる。それは画期的で差別性の高い商品・サービスであり、また、その価値観を顧客の特性に応じて訴求したりするクリエイティブ、コンテンツ、体験装置などである。今回の特別セミナーは、このような「新・顧客起点発想」とも言うべき考え方を実践している企業にご登場いただき、新次元のマーケティングについて示唆いただく。

日 時:
2018年10月12日(金) 13:00〜17:00
会 場:
アイビーホール青学会館(地図はこちら
参加費:
【一般】32,400円 
【会員】10,800円 (JMR戦略ケース研究会会員社)

当日のスケジュール

【第1部】13:10〜14:20 パナソニック

ながら美容&効率美容で「忙しいひとを、美しいひとへ」 〜共感を呼ぶパナソニックビューティのコミュニケーション戦略〜

パナソニック株式会社 コンシューマーマーケティング ジャパン本部
 コミュニケーション部 主幹 齊藤 美和子 氏

成熟した家電市場の中にあって、働く女性の増加に伴い、美容家電市場が成長を続けている。パナソニックビューティではメインターゲットを20代後半から30代前半の女性に設定し、Webやイベントでの体験価値を高めることに注力する等、共感を得るためのコミュニケーションを重視している。また、「個」へのアプローチによるお客様接点強化策として、クラスターごとに最適なコンテンツやクリエイティブを発信するよう努めている。今回はコミュニケーション戦略を中心としたマーケティングについて学ぶ。

【第2部】14:30〜15:40 ポーラ

女性の永遠の願いを現実に 〜常識を覆した、シワ改善薬用化粧品『リンクルショット メディカル セラム』開発物語〜

株式会社ポーラ 商品企画部 戦略ブランドチーム チームリーダー  三木 香苗 氏

「いくつになっても美しくありたい。」この女性の切なる願望に真摯に取り組み、商品化を果たしたのがポーラの『リンクルショット メディカル セラム』。シワの定着を抑える独自成分ニールワンを発見し、試作品が完成。そして医薬部外品として安全性が認可されるまでになんと15年の歳月を要したという。今回は、「2017年日経優秀製品・サービス賞」において「最優秀賞 日本経済新聞賞」を受賞した同商品の開発ストーリーからプロモーション、ブランド戦略に至るまでお話しいただく。

【第3部】15:50〜17:00 ネスレ日本

ウェルネス需要のパーソナライズ化を窮める 〜新健康プラットフォーム「ネスレ ウェルネス アンバサダー」のビジネスモデル〜

ネスレ日本株式会社  Eコマース本部 ダイレクト&デジタル推進事業部 
 部長 津田 匡保 氏

コーヒーマシンを無料で貸し出し、専用のコーヒーパックを販売して収益を得る「ネスカフェ アンバサダー」の成功モデルを活かし、ウェルネス需要のパーソナライズ化を図った「ネスレ ウェルネス アンバサダー」。同社のサイトやLINE上で、食事や生活習慣などの簡単な質問に答えるだけで、不足している栄養素を含む抹茶やミルク等の専用カプセルがレコメンドされ、個々の健康維持に役立つ仕組み。そこで今回はこのビジネスモデルに至った経緯や顧客拡大のための取り組みについてお話しいただく。

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  (TEL 03-3263-7131)
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