営業力開発誌

OUR PROPOSAL

本誌は1982年に「新たな市場と新たな事業課題に対応できる営業力の再開発」を基本命題として発刊いたしました。以後 「新しい顧客と需要の新しい理解」 「今までにない水準を目指した取り組み」 「そのための企業活動の見直しと革新」 というトータルな施策を基本フレームに、先行企業の営業力開発への取り組みを中心に研究してまいりました。

企業ケースを中心に、私どもが実務を通じて培った我々なりの“解決策”、“まとめ”を提案させていただきます。ひいては、実務家の皆様が直面するマーケティング課題解決にお役立ていただける誌面づくりを目標に取り組んでおります。

バックナンバーのご案内


24年No.246 価格だけではない、進化するPB
24年No.245 外向き志向の高まりがもたらす消費
23年No.244 ウェルビーイング志向マーケティング
23年No.243 企業価値向上のためのパーパスブランディング研究
23年No.242 生活者の選択行動スタイル コロナを経て変わるデジタル活用消費
22年No.241 いま、見直されるエンタメ×マーケティングの可能性
22年No.240 Z世代の理解と攻略に向けたアプローチ
22年No.239 生活者の選択行動スタイル 見えてきたアフターコロナの生活様式
21年No.238 ファンをつくり育成するファンマーケティング
21年No.237 生鮮食品流通新時代
21年No.236 生活者の選択行動スタイル コロナがもたらす新しい生活様式への対応
20年No.235 SDGs時代を見据えたマーケティングアプローチ
20年No.234 新型コロナウイルスが生活に与えるインパクト
20年No.233 生活者の選択行動スタイル 可処分時間の増加と時間の付加価値
19年No.232 スポンサーシップ・マーケティング
19年No.231 拡進するサブスクリプション
19年No.230 生活者の選択行動スタイル 時間軸による消費の二極化
18年No.229 キャッシュレス化の進展と消費行動の今後
18年No.228 生活者の選択行動スタイル「Preference・お気に入り」が選びの幅を拡げる
18年No.227 チャネルの壁を超えたオムニ・リレーション
17年No.226 SNSによるコミュニケーション・マーケティング
17年No.225 トレンドの発生と拡散の今
15年No.224 インバウンド需要の変化と影響
15年No.223 格差消費時代の新しいマーケティングの切り口
14年No.222 現代版「ハレとケ」にみるマーケティングの進化
14年No.221 メーカーにおけるアフターバリュー
14年No.220 顧客接点のリ・デザイン
13年No.219 国内市場の新常識
13年No.218 新成長戦略への挑戦
13年No.217 激変期の市場深掘り戦略とは
12年No.216 ライフスタイル再考
12年No.215 想定内?想定外?Product for Some
12年No.214 見えない需要への顧客接点の再構築
11年No.213 創マーケティング
11年No.212 大震災のインパクト
11年No.211 コミュニケーション新接点
11年No.210 消費フロンティアへの接近
10年No.209 日本型マーケティング3.0
10年No.208 選びたくなる店頭研究
10年No.207 顧客との絆を創る
10年No.206 嫌消費をのりきるために
09年No.205 破壊的マーケティング・イノベーション
09年No.204 個店価値の新創造
09年No.203 脱マスメディア時代のお客様へのアプローチ
09年No.202 不況を乗りきるマーケティング
08年No.201 新しい消費者を理解する法則
08年No.200 変わる「選択行動」と「選び筋」
08年No.199 需要の「再編集」と寡占化戦略
08年No.198 潮目をどう読み解くか
07年No.197 新しい消費者を理解する法則
07年No.196 次世代マーケティングの切り口
07年No.195 口コミから巻きコミへ
06年No.194 エコ・コミュニケーション
06年No.193 新ネット時代のマーケティング
06年No.192 再成長期の市場深耕のチャンス
06年No.191 巻きコミ マーケティング
06年No.190 店頭を基点とした機能"連結"
05年No.189 ネットワーク時代の新しいマーケティング
05年No.188 ヒット商品を生むためのネットワークづくり
05年No.187 人口減少時代を考える
05年No.186 「企業価値」を高めるプロモーション戦略
04年No.185 パワー・ブランドの構築とCRM戦略
04年No.184 消費回復下のマーケティングチャンス
04年No.183 ブランドの拡大と強化
04年No.182 小売のメガグループ化と顧客支持
03年No.181 価値ベースのマーケティング戦略構築
03年No.180 情報差別化で売る
03年No.179 デフレ不況下での消費者マインドを読む
03年No.178 コラボレーションによる売場活性化
02年No.177 デジタルな時代の新しいマーケティング戦略構築
02年No.176 東京都心からのマーケティング革新
02年No.175 「商品育成」をミッションとする企業の「売場つくり機能」
02年No.174 流通生産性を向上するメーカー戦略
01年No.173 デフレ時代の付加価値マーケティング
01年No.172 デジタルな時代の新しい消費者を理解する法則
01年No.171 競争優位のマーケティング
01年No.170 営業支援システムが目指す顧客とのBPR
00年No.169 顧客仕様を超える商品戦略
00年No.168 e流通革命への対応戦略
00年No.167 IT技術の活用と展望
00年No.166 店頭活性化への機能再編成
99年No.165 顧客とのリレーションシップの再構築
99年No.164 流通激変期のアクセスマーケティング
99年No.163 新商品開発プロセスの革新
99年No.162 利益創造の事業シナリオ
98年No.161 「期待」を創造する販促営業の設計
98年No.160 流通階層化の進展と卸の商流機能
98年No.159 企業基準宣言とネットワーク構築

お問い合わせ

(株)日本マーケティング研究所 「営業力開発」編集部 担当:坂田

TEL 03-3262-6567 FAX 03-3263-0896


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