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NEXT STUDY INFORMATION


スマート歯ブラシ「G・U・M PLAY」の可能性
−コモディティ化する市場でいかにブランド価値を伝達するか

講師:サンスターグループ

オーラルケアカンパニー 日本ブロック マーケティング部 プロダクトマネジメントグループ  松富 信治 氏


毎日の歯磨きを面倒、場合によっては苦痛に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。その行為を楽しいものに変え、さらに正しい歯の磨き方を身に着けられるようにしたデジタルデバイスがサンスターのスマート歯ブラシ「G・U・M PLAY」です。歯ブラシのハンドル部分に小型アタッチメントを取り付けるだけで、歯磨きの動作がスマホに伝送され、ユーザーは自分が歯磨きにかけた時間や磨き具合をデータで確認できます。また、モンスターと戦うゲームになるアプリ等も用意されており、子供の歯磨き習慣の定着化も期待できます。開発の根底には、コモディティ化が進む市場環境の中で、特に若年層に対して、「G・U・M」ブランドの価値を伝える必要があったと言います。そこで、模索する中で、デジタル基点のコミュニケーションに行き着いたのです。デジタル活用によりお客様との継続的な関係作りが期待でき、それがブランド認知を高め、親近感を醸成することにつながるとの判断でした。さらに、サンスターが提唱する、「正しいオーラルケアで口腔と全身の健康に寄与する」というビジョンの実現をも可能にするコミュニケーションであった点が挙げられます。今回は、このような、オーラルケアにIOTを組み込んだ新機軸の商品の開発の狙いや今後見据える新規ビジネスの可能性についてもお話しいただきます。

  • 日 時  9月14日(木) 15:00〜17:00 
  • 会 場  会 場  文春ホール (文藝春秋西館地下1階) 東京都千代田区紀尾井町3-23
  • 交通機関 有楽町線「麹町」駅から徒歩3分 半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分 JR中央線・総武線、丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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家庭の幸せに役立つ食文化を創る
−ハウス食品のグローバル・マーケティング

講師:ハウス食品グループ本社株式会社

国際事業本部 国際事業開発部 チームマネージャー 胡谷 貴志 氏


レストランだけでなく、自宅でも気軽に食べられ、そして野外のキャンプなど、たくさん人が集まったときにもみんなで作って食べられる、それが『カレー』。それほど、日本国民に親しまれ、愛されている料理ですが「ご飯にカレーをかけて食べる」というスタイルは、日本独自のものです。この日本式カレーを中国で広めようと、ハウス食品では20年前から取り組んでいます。日本のようにカレーのルウがパッケージに入れられて大量にスーパーで売られるという状況は、世界ではほとんど見当たりません。そのため、中国でルウを現地生産して、スーパーに並べただけでは売れません。その取り組みは、中国の日常生活に溶け込むように、少しずつ少しずつ、周到に準備されてきました。まずは1997年に日本式カレーが食べられるレストランを出店。そこで好感触を得てから、2002年にレトルトカレーを販売。そして、2005年にルウを発売してからは、スーパーでの試食イベントを中国各地で地道に続けてきたといいます。その数は実に20万回以上に及びます。その結果、中国でのルウの売上げは毎年拡大を続け、経済成長率が鈍化する中、2018年秋には、新工場も稼動予定です。今回は、海外で商品を根付かせていくために、どのようなマーケティング活動を行ったのか、中国で日本式カレーを普及させている事例をもとに、具体的にお話しいただきます。この機会にぜひお越しください。

  • 日 時  10月26日(木) 15:00〜17:00 
  • 会 場  会 場  文春ホール (文藝春秋西館地下1階) 東京都千代田区紀尾井町3-23
  • 交通機関 有楽町線「麹町」駅から徒歩3分 半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分 JR中央線・総武線、丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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