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ファッションサブスクを世の中の当たり前に!〜“新品”とパーソナライズ提案で勝負する「メチャカリ」

講師:株式会社ストライプインターナショナル

メチャカリ部 スペシャリスト 敷島 希 氏


人気ファッションブランド「earth music&ecology」を始めとしたアパレルを中心に、飲食店、ホテルなどを国内外で展開するストライプインターナショナル。2015年9月に、メーカー発のファッションサブスクリプションサービスとして開始した「メチャカリ」は、有料会員数が2019年4月現在13,000人に達し、約3年余りの年月を経て、広告宣伝費を除くと年間黒字を達成しました。そのサービス内容は、専用アプリを通じて、ストライプインターナショナルのブランドを中心としたファッションアイテム1万種類以上の中から、定額で何度も借りられるというもの。最も会員数の多い月額5,800円のプランの場合、借りたアイテムを3点まで手元に置いておけます。また、気に入ったアイテムは店頭価格での購入が可能となっており、さらに60日間借り続けたアイテムは自動的にもらえる仕組み。返却時の洗濯やクリーニングが不要というのも顧客にとっては利便性が高いと言えます。メチャカリの強みはまず第一に、提供する商品がすべて新品であること。これは仕入原価率が抑えられるメーカーならではの強みと言えます。さらに、ユーザー個々へのパーソナライズされた提案力。2018年10月に、パーソナライズスタイリングAIチャットボットを開発し、「よく見ているカテゴリからおすすめ」「おまかせコーディネート」「レンタル中のアイテムと組み合わせ」「トレンドアイテム」といった4つのメニューが利用できます。今回は、当事業立ち上げの経緯から運営上の試行錯誤の様子や今後に描く目標などについて、事業責任者である澤田様にお話しいただきます。サブスクリプションビジネスに興味のある方は必聴です!

  • 日 時 8月23日(金)15:00〜17:00 
  • 会 場   文春ホール(文藝春秋西館地下1階) 千代田区紀尾井町3-23 
  • 交通機関 東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩3分/東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分/JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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シニアマーケティング実践の勘どころとは〜シニア女性誌で売上を伸ばす「ハルメク」が考える、接点の取り方

講師:株式会社ハルメク・エイジマーケティング

代表取締役 木船 信義 氏


シニア女性向け月刊誌「ハルメク」をご存知でしょうか。1996年の創刊以来、雑誌不況の昨今においても販売部数を伸ばし続け、その数はシニア女性誌でナンバーワンの25万部に迫る勢いです。ハルメクホールディングスは、このような出版事業や通信販売を中心に、イベント、店舗展開など、シニアをターゲットにした様々な事業を展開する企業で、高齢化社会の進行とともに各社が注力するシニアマーケティング業界を引っ張る存在です。そして、事業子会社の1つであるハルメク・エイジマーケティングでは、そんなシニアビジネスを実践する上で培った知見をもとに、クライアントの課題解決を行うBtoBビジネスを行っています。今回は、シニア市場のセグメンテーションの考え方やシニアとのコミュニケーションの基本を踏まえた上で、シニアの心を掴むメディアミックスの手法等のプロモーションの豊富な実践例についてご紹介いただきます。シニアをターゲットとした事業会社のマーケティング・広告宣伝担当者、商品開発担当者は是非この機会をお見逃しなく!
◇講師プロフィールらでぃっしゅぼーや株式会社(現オイシックス・ラ・大地)にて、マーケティング課長、経営企画課長を経験。2014年、いきいき(現ハルメク)入社後は、CRMマーケティング責任者、新規事業開発責任者を歴任。2018年4月に、株式会社ハルメク・エイジマーケティングを設立し、代表取締役に就任。スタートアップながらメインクライアントは日本郵便、KDDI、森永製菓、伊藤園、ショップジャパン、京王電鉄等多数。設立初年度で約10億円の年商を記録。

  • 日 時 9月27日(金)15:00〜17:00 
  • 会 場   文春ホール(文藝春秋西館地下1階) 千代田区紀尾井町3-23 
  • 交通機関 東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩3分/東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分/JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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ブームから定着、そして拡大を続けるサントリーのハイボール〜コミュニケーション施策の創意工夫と飲用時品質へのこだわり

講師:サントリースピリッツ株式会社

事業企画部 課長 奈良 匠 氏


2008年に始まったサントリーの「角ハイボールプロジェクト」。それまで20年以上落ち続けていたウイスキーの販売量を一気に復活させる起死回生の一手となったことは有名です。ウイスキーがなぜ飲まれなくなったのかを調査から突き止め、若者や女性が思い描く「古臭い酒」、「アルコール度数が高く、飲みにくい酒」というイメージを払拭することを考えた結果、ビールに代わって食事中においしく、居酒屋などでも飲めるように、新しい飲み方として生まれたのが、「ハイボールをジョッキで楽しむ」というアイデアでした。しかしながら顧客体験の場として選んだ居酒屋では品質が伴わないなど最初は失敗の連続だったと言います。そこで、地道なプロモーション活動を展開していきます。例えば、作り方や味をお伝えするためマニュアルを作成したり、誰でもつくれる「ハイボールタワー」というサーバーを開発。手ごたえを掴んだ段階で、テレビCMにも打って出ます。その結果、ハイボール取扱店が大幅に増加。また、若者の認知度も急激に上昇して、飲食店などでの「角瓶」の売上も、当初の8万ケースから現在は140万ケースにまで達しています。その後、「角ハイボール缶」の発売や「トリス」のハイボール提案等を経て、現在は「ジムビーム」「メーカーズマーク」の戦略ブランドを加えて、さらにハイボールという飲み方を定着させ、ウイスキー市場の底上げに貢献しています。今回は、一過性のブームにとどまらず、飲用時品質にこだわり、顧客とのコミュニケーションを続けてきたサントリー・ハイボールの市場拡大の経緯を振り返り、さらに今後の展開についてもお話しいただきます。

  • 日 時 10月29日(火)15:00〜17:00 
  • 会 場   文春ホール(文藝春秋西館地下1階) 千代田区紀尾井町3-23 
  • 交通機関 東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩3分/東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分/JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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