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家庭の幸せに役立つ食文化を創る −ハウス食品のグローバル・マーケティング

講師:ハウス食品グループ本社株式会社

国際事業本部 国際事業開発部 チームマネージャー 胡谷 貴志 氏


レストランだけでなく、自宅でも気軽に食べられ、そして野外のキャンプなど、たくさん人が集まったときにもみんなで作って食べられる、それが『カレー』。それほど、日本国民に親しまれ、愛されている料理ですが「ご飯にカレーをかけて食べる」というスタイルは、日本独自のものです。この日本式カレーを中国で広めようと、ハウス食品では20年前から取り組んでいます。日本のようにカレーのルウがパッケージに入れられて大量にスーパーで売られるという状況は、世界ではほとんど見当たりません。そのため、中国でルウを現地生産して、スーパーに並べただけでは売れません。その取り組みは、中国の日常生活に溶け込むように、少しずつ少しずつ、周到に準備されてきました。まずは1997年に日本式カレーが食べられるレストランを出店。そこで好感触を得てから、2002年にレトルトカレーを販売。そして、2005年にルウを発売してからは、スーパーでの試食イベントを中国各地で地道に続けてきたといいます。その数は実に20万回以上に及びます。その結果、中国でのルウの売上げは毎年拡大を続け、経済成長率が鈍化する中、2018年秋には、新工場も稼動予定です。今回は、海外で商品を根付かせていくために、どのようなマーケティング活動を行ったのか、中国で日本式カレーを普及させている事例をもとに、具体的にお話しいただきます。この機会にぜひお越しください。

  • 日 時  10月26日(木) 15:00〜17:00 
  • 会 場  会 場  文春ホール (文藝春秋西館地下1階) 東京都千代田区紀尾井町3-23
  • 交通機関 有楽町線「麹町」駅から徒歩3分 半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分 JR中央線・総武線、丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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最新富裕層マーケティング事情 −攻略に必要な視点を学ぶ

講師:株式会社ルート・アンド・パートナーズ

代表取締役 増渕 達也 氏


世界有数の金融機関クレディ・スイスが発表した「グローバル・ウェルス・レポート2016」によると、近年日本における富裕層の増加はめざましく、居住用不動産を除いた純金融資産が100万ドル以上の日本の富裕層は282.6万人と増加の一途をたどっています。どうしてこれほどまでに日本で富裕層が増加したのでしょうか。その要因としては、@アベノミクスによる株価の上昇が長期間続いたこと、A金融業界の規制緩和により個人投資家が増加したこと、B相続税の課税が強化されたため、生前贈与が活発化していること等が挙げられます。では彼ら富裕層の消費行動にはどんな特徴があるのでしょうか。富裕層に限らず、最近では商品やサービスを購入することによって得られる「使用価値」を重視した行動、いわゆる「コト消費」が注目を集めていますが、特に60歳代以上のシニア世代の富裕層には、こうした傾向が顕著だと言います。例えば、豪華客船やクルーズトレイン、高級日本旅館への宿泊といったハイクラスの旅行需要がその典型例となっています。今回は、富裕層への調査やヒアリングを通じて、主に富裕層向け商品・サービスの取り扱い企業に対して、セミナー運営やレポート提供等のサービスを実施していらっしゃる株式会社ルート・アンド・パートナーズの増渕氏にご登場いただき、最新の富裕層トレンドをご紹介いただくとともに、数々の事例に基づき、富裕層マーケティング成功の鍵や今後の課題、展望についてもお話しいただきます。

  • 日 時 11月20日(月) 15:00〜17:00 
  • 会 場  会 場  文春ホール (文藝春秋西館地下1階) 東京都千代田区紀尾井町3-23
  • 交通機関 有楽町線「麹町」駅から徒歩3分 半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分 JR中央線・総武線、丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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