次回の講演ご案内

NEXT STUDY INFORMATION


カプセルの中の日本文化「ガチャ」のマーケティング〜インバウンド対応を始めとした近年の市場拡大理由に迫る

講師:株式会社タカラトミーアーツ

ガチャ・キャンディ事業部 営業課 課長 マーケティング担当 森川 修 氏


硬貨を入れ、ハンドルを回すとカプセルに入ったおもちゃが出てくる。ほしいおもちゃが出てくるかどうかは運次第なので、何度もチャレンジした。「ガチャ」に対してこのような幼少の頃の思い出を持つ方も多いのではないでしょうか。国内市場規模を見てみると、2001年度は210億円だったのに対して、2015年度は約1.5倍の316億円にまで伸長しています。かつてはスーパーや駄菓子屋で見かけることが多かった「ガチャ」ですが、近年では駅や空港にずらりと並ぶ光景を目にします。特にインバウンドを狙った空港向けが人気を博しているようです。設置場所の看板には日本語の「あまった小銭をオモチャに!」の表記とともに、英語、中国語、アラビア語など様々な国の言語でアピール。外国人観光客にしてみれば小銭を持ち帰っても両替が面倒だし、物珍しさも手伝って立ち寄る人が多いと言います。また、最近では熱烈なファンも現れ、わざわざ紙幣を両替して“大人買い”する人もいます。2月の戦略ケース研究会では、日本に誕生してから50年以上の長い歴史を持つカプセルトイ「ガチャ」の最新のマーケティング事情について、商品企画、イベント等に携わる潟^カラトミーアーツの森川氏にご講演いただきます。東京五輪・パラリンピックを控えた今年、インバウンド需要の取り込みを考えている企画・マーケティング担当者はぜひご参加ください。

  • 日 時 2月21日(金)15:00〜17:00 
  • 会 場   文春ホール(文藝春秋西館地下1階) 千代田区紀尾井町3-23 
  • 交通機関 東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩3分/東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分/JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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新生VAIOが歩んできた“復活”への5年間〜「信じてくれる人と、VAIO」

講師:VAIO株式会社

コーポレート本部 ブランド&デザイン戦略グループ 課長 椎木 由美 氏


1997年、ソニーから誕生したPCブランドVAIO。先進的なモデルを次々と市場に投入し、主にコンシューマー向けのPCとしてユーザーの支持を集めていました。そのVAIOが2014年7月にソニーから独立。独立当初こそ販売機能を持たず、市場の先細りも予測される中、先行きが不安視されましたが、技術営業というポジションを設けて販売機能を自前化し、BtoBビジネスの強化を経営戦略の主軸に据えたことで、再成長への道を歩み出します。PCのBtoBビジネスは参入の難易度は高いものの、一定の期間で必ず更新されるため景気に左右されにくく、大型案件もあり、継続的な取引関係につながりやすいという魅力があります。個人から法人にビジネスがシフトしても、消費者ビジネスで培ってきた商品の良さ、心地よさを消費者に届け、価値を実感していただくというDNAを活かし、法人の意思決定者にも、充実したサポート体制や心地よいサービスを訴求することで、顧客拡大につなげています。また、製品についても長野本社の安曇野工場にて、設計から製造ライン、品質チェック、出荷までを実施。名付けて“安曇野FINISH”により、最高品質を確保するとともに、デザインや使い勝手にも徹底的にこだわったつくりとなっています。今回は、独立から5年を経過し、新戦略が浸透してきたVAIOの、ブランディングや顧客とのエンゲージメントの強化策などについてお話しいただきます。

  • 日 時 3月25日(水)15:00〜17:00 
  • 会 場   文春ホール(文藝春秋西館地下1階) 千代田区紀尾井町3-23 
  • 交通機関 東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩3分/東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分/JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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創業120周年吉野家が注力するカスタマーエクスペリエンス〜「うまい・やすい・はやい」だけではない価値の提供

講師:株式会社吉野家

常務取締役・企画本部長 伊東 正明 氏


昨年創業120周年を迎えた吉野家。前期(19年2月期)の業績悪化から一転、今期(20年2月期)はV字回復を果たす勢いです。その大きな要因となったのがヒットメニューの開発でした。まず3月に牛丼の「超特盛」と「小盛」、そして5月にはパーソナルジムを展開するライザップと組んだ「ライザップ牛サラダ」を次々に発売。特に「超特盛」は発売から僅か1ヶ月間で累計100万食を突破して大きな話題を呼びました。吉野家と言えば「うまい・やすい・はやい」というキャッチフレーズがあまりにも有名ですが、今回はそのブランド力を活かして新たに牛肉を食べるシーンを提案し、その結果、ユーザーにどのような体験価値を生み出すか、そしてリピートしていただけるかという観点からメニュー開発を進めたといいます。4月度の戦略ケース研究会では、18年10月に常務取締役に就任し、マーケティング施策の陣頭指揮を執る伊東氏に、吉野家のブランド戦略やヒットメニュー開発の経緯、そして、今後の吉野家が目指す方向性についてお話しいただきます。
◇講師プロフィール
1996年P&G入社。ブランドマネージャーとしてジョイ、アリエールブランドを再生。ファブリーズグローバルチームのマーケティング責任者として米国本社・ヨーロッパ本社にてブランドのグローバルオペレーションへの移行、世界新製品、新規市場開拓戦略をリード。その後シンガポールにてペットケア事業責任者、アジアパシフィック・Eビジネス事業責任者等を歴任。2017年11月退職・独立し、現在複数企業の顧問を兼務。

  • 日 時 4月16日(木)15:00〜17:00 
  • 会 場   文春ホール(文藝春秋西館地下1階) 千代田区紀尾井町3-23 
  • 交通機関 東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩3分/東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分/JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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