次回の講演ご案内

NEXT STUDY INFORMATION


(1部)with コロナ/afterコロナ時代の消費動向予測〜消費者の購買行動はどう変わるのか

講師:公益財団法人流通経済研究所

主任研究員 池田 満寿次 氏


新型コロナウイルスの感染拡大は世界的にみればいまだ収束の兆しがみられず、経済や社会に多大なる影響を及ぼしています。日本でも緊急事態宣言が発令され、第一波は収束したと考えられるものの、消費者の消費・購買行動には大きな変化がみられており、この変化を一時的なものではなく、中長期的な変化だととらえる「ニューノーマル」といった言葉も聞かれるようになりました。つまり、このコロナ禍によって起きる本質的な変化をどうとらえるかがまさに今後のマーケティング課題だと言えます。当然のことながらデジタル化への流れは今後さらに加速することが予想され、特に消費財および小売業界には長期的な構造変化をもたらす可能性があります。そこで、今回はショッパーや小売業の動向を研究され、個人消費や消費者心理にも精通されている池田氏に、with コロナ/afterコロナ時代に起こる消費者の消費行動の変化とマーケティングのキーポイントについてお話しいただきます。

(2部)創業120周年吉野家が注力するカスタマーエクスペリエンス〜「うまい・やすい・はやい」だけではない価値の提供

講師:株式会社吉野家

常務取締役・企画本部長 伊東 正明 氏


昨年創業120周年を迎えた吉野家。19年2月期の業績悪化から一転、20年2月期はV字回復を果たしています。その大きな要因となったのがヒットメニューの開発でした。まず19年3月に牛丼の「超特盛」と「小盛」、そして5月にはパーソナルジムを展開するライザップと組んだ「ライザップ牛サラダ」を次々に発売。特に「超特盛」は発売から僅か1ヶ月間で累計100万食を突破して大きな話題を呼びました。吉野家と言えば「うまい・やすい・はやい」というキャッチフレーズがあまりにも有名ですが、今回はそのブランド力を活かして新たに牛肉を食べるシーンを提案し、その結果、ユーザーにどのような体験価値を生み出すか、そしてリピートしていただけるかという観点からメニュー開発を進めたといいます。今回は18年10月に常務取締役に就任し、マーケティング施策の陣頭指揮を執る伊東氏に、吉野家のブランド戦略やヒットメニュー開発の経緯、そして、今後の吉野家が目指す方向性についてお話しいただきます。

  • 日 時  7月30日(木)14:00〜17:00 (第一部:14:00〜 第二部:15:30〜)
  • 会 場   文春ホール(文藝春秋西館地下1階) 千代田区紀尾井町3-23 
  • 交通機関 東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩3分/東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分/JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加概要 会員企業様は3名様までご参加無料です。7月は2部制です。1部2部通しでのご参加、或いは1部だけ2部だけの参加も可能です。 それぞれ3名様内であればご参加者の変更も可能です。
  • 申し込み ネットからの申し込みフォームが詳細に対応していません。申し訳ありませんが参加者のお名前の後に、 1部だけ或いは2部だけの参加の場合、それぞれ1部または2部と記載ください。記載ない場合は1部2部通しでのご参加とさせていただきます。                                

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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カシオ「G−SHOCK」のブランディング戦略と実際〜イベント展開、インフルエンサー起用等による世界観の発信

講師:カシオ計算機株式会社

営業本部 時計プロモーション部 部長 上間 卓 氏


誕生から37年を迎えたカシオ「G-SHOCK」。2018年には世界累計出荷量が1億本を突破した日本が世界に誇るブランドです。その歴史を簡単に振り返ると、究極の耐衝撃性の追求からスタートした1980年代に始まり、90年代に入ると、アメリカのスケートボーダーがファッションアイテムの一つとして愛用する様子が日本に伝わり、いわゆる渋カジ世代が購買のけん引役となる大ブームを迎えます。その後、ブームは沈静化したものの、2008年以降に展開した「SHOCK THE WORLD TOUR」によりマーケットを世界へと広げることに成功、現在に至ります。この「SHOCK THE WORLD TOUR」に代表されるファン・コミュニケーションこそがG-SHOCKらしいプロモーション手法であり、商品の魅力を伝えたり、G-SHOCKのミッションを紹介する「カンファレンス」と人気アーティストを招いてのライブやスポーツなどを軸とした「パーティ」の2部構成により開催されています。また、インフルエンサーを起用した施策にもファンづくりのきっかけとして積極的に取り組んでいます。主にファッション系インフルエンサーとのタイアップにより、彼女たちの世界観、ライフスタイルを通じて、ターゲット層に対して腕時計に興味を持ってもらうことを目的としているといいます。今回は、入社以来、時計営業・マーケティング一筋に歩んでこられた上間氏に、G-SHOCKの歴史からブランディングの考え方、その具体策としてのイベント等プロモーション事例の数々、そして今後の展開についてもお話しいただきます。

  • 日 時  8月21日(金)15:00〜17:00
  • 会 場   文春ホール(文藝春秋西館地下1階) 千代田区紀尾井町3-23 
  • 交通機関 東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩3分/東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分/JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線「四ツ谷」駅から徒歩10分
  • 参加費 15,000円(非会員の方が参加ご希望の際の参加費です。)

お問い合わせ先

TEL 03-3263-7131 担当 坂田


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